九州工業大学 大学院 工学府 物質工学専攻  マテリアル工学コース / 工学部 マテリアル工学科 九州工業大学 大学院 工学府 物質工学専攻  マテリアル工学コース / 工学部 マテリアル工学科

製錬リサイクル工学研究室

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金属材料のリサイクルプロセスの開発

  • 見越勇希、伊藤秀行、高須登実男、 金属 Mg を用いたニッケルめっき模擬洗浄水からの Ni, B 除去、 資源・素材学会 九州支部 平成26年度 若手研究者および技術者の研究発表会 講演要旨集、pp.1-3、2014年5月30日 (福岡).
  • 見越勇希、伊藤秀行、高須登実男、 金属マグネシウムを用いたニッケルめっき模擬洗浄水からの Ni、B 除去、 日本金属学会・鉄鋼協会九州支部 材料プロセス談話会、 2014年3月7日(福岡).
  • 米森一真、伊藤秀行、高須登実男、 気相中での非晶質ヒ酸鉄の結晶化、 日本金属学会・鉄鋼協会九州支部 材料プロセス談話会、 2013年3月8日(福岡).
  • 松岡宗毅、持田侑希、伊藤秀行、高須登実男、野口文男、橘武史、 阪本尚孝、川田勝三、 金属マグネシウムを用いた水溶液からの Fe, Mn 除去、 資源・素材学会平成24年度春季大会研究・業績発表講演会、春季大会講演集、 pp.59-60、2012年3月27日(東京).
  • 松岡 宗毅、伊藤 秀行、高須 登実男、野口文男、阪本 尚孝、川田 勝三、 金属マグネシウムの酸溶液中での反応挙動、 日本金属学会・鉄鋼協会九州支部 材料プロセス談話会、 2012年3月6日(北九州).
  • Hideyuki Itou, Tomio Takasu and Yasunori Ueno, Crystallization of the Amorphous Ferric Arsenate in the Saturated Steam Atmosphere, High Temperature Materials and Processes, Vol.30, Nos.4/5, pp.473-483 (2011).
  • 松岡宗毅、持田侑希、伊藤秀行、高須登実男、野口文男、橘武史、 阪本尚孝、川田勝三、 金属マグネシウムを用いた水溶液からの Fe, Mn 除去、 資源・素材学会九州支部平成23年度春季例会講演要旨集、pp.22-24、2011年6月3日 (福岡).
  • 持田侑希、松岡宗毅、伊藤秀行、高須登実男、野口文男、橘武史、阪本尚孝、川田勝三、 金属マグネシウムを用いた水溶液からの Fe,Mn 除去、 日本金属学会・鉄鋼協会九州支部 材料プロセス談話会、 2011年3月9日(熊本).
  • 阪本尚孝、川田勝三、柿本幸司、伊藤秀行、高須登実男、野口文男、森浩一、 マグネシウム合金を用いた Ni めっき洗浄排水からの連続 Ni 分離処理 (排水中の有害金属の除去と有価金属の回収4)、 日本鉄鋼協会第160回春季講演大会、 材料とプロセス、Vol.23、p.1020、2010年9月25日 (札幌).
  • 阪本尚孝、川田勝三、田中和美、 柿本幸司、伊藤秀行、高須登実男、野口文男、 金属マグネシウムによる希薄水溶液からの連続イオン分離処理、 資源・素材学会平成22度秋季大会研究・業績発表講演会、 (B)(C)資料、pp.241-242、2010年9月15日(福岡).
  • 栗田幸之助、高木歩、上野泰典、伊藤秀行、高須登実男、 非晶質ヒ酸鉄の結晶化、 資源・素材学会平成22度秋季大会ポスター発表資料、 p.59、2010年9月13日(福岡).
  • 松岡宗毅、持田侑希、本永宙、伊藤秀行、高須登実男、野口文男、柿本幸司、 阪本尚孝、川田勝三、 金属マグネシウムを用いた排水中のNi除去、 資源・素材学会平成22度秋季大会ポスター発表資料、 p.60、2010年9月13日(福岡).
  • 松岡宗毅、本永宙、伊藤秀行、高須登実男、野口文男、柿本幸司、 阪本尚孝、川田勝三、 金属マグネシウムを用いた排水中の Ni 除去、 資源・素材学会九州支部平成22年度春季例会講演要旨集、pp.48-50、2010年6月11日 (熊本).
  • 阪本尚孝、川田勝三、柿本幸司、伊藤秀行、高須登実男、野口文男、 マグネシウムを用いた希薄イオン分離における析出状態、 日本セラミックス協会2010年年会予稿集、 p.280、2010年3月24日(東京).
  • 本永宙、伊藤秀行、高須登実男、野口文男、柿本幸司、阪本尚孝、川田勝三、 金属マグネシウムを用いた排水中の Ni 除去、 日本金属学会・鉄鋼協会九州支部 材料プロセス談話会、 2010年3月5日(福岡).
  • Naotaka Sakamoto, Katsumi Kawata, Koji Kakimoto, Hideyuki Itou, Tomio Takasu, Fumio Noguchi, Removal of metal ions from aqueous solution using the hydroxylation of magnesium, Proceedings of The 26th International Japan-Korea Seminar on Ceramics, pp.241-244、Tsukuba、Japan, 2009.11.25
  • 伊藤秀行、上野泰典、高須登実男、非晶質ヒ酸鉄の結晶化、資源・素材学会平成21年度秋季大会研究・業績発表講演会、 (B)(C)(S)資料、pp.43-44、2009年9月9日(札幌)
  • 阪本尚孝、川田勝三、柿本幸司、伊藤秀行、高須登実男、野口文男、金属マグネシウムを用いたカラム法によるイオン吸着分離、資源・素材学会九州支部平成21年度春季例会講演要旨集、pp.61-63、2009年5月29日 (福岡).
  • 阪本尚孝、川田勝三、柿本幸司、伊藤秀行、高須登実男、野口文男、マグネシウムによる排水中の Ni の回収 (排水中の有害金属の除去と有価金属の回収3)、日本鉄鋼協会第157回春季講演大会、材料とプロセス、Vol.22、p.305、2009年3月30日 (東京).
  • 上野泰典、大場愛己、伊藤秀行、高須登実男、非晶質ヒ酸鉄の結晶化、資源・素材学会九州支部平成20年度春季例会講演要旨集、pp.10-12、2008年5月30日 (福岡).
  • 上野 泰典、大場 愛己、伊藤 秀行、高須 登実男、気相雰囲気における非晶質ヒ酸鉄の結晶化、日本金属学会・鉄鋼協会九州支部 材料プロセス談話会、 2008年3月7日(北九州).
  • T. Nakamura, E. Shibata, T. Takasu and H. Itou, Basic Consideration on EAF Dust Treatment Using Hydrometallurgical Processes, Bulletin of the Advanced Materials Processing Building, IMRAM, Tohoku University, Vol.63, No.1,2, pp.46-53, (2007).
  • 友田勝博、松野基次、中村崇、高須登実男、焼成法による溶融飛灰の無害化機構、 Journal of MMIJ、Vol.123, No.1, pp.50-55 (2007).
  • 友田勝博、松野基次、川本孝次、中村崇、高須登実男、焼却飛灰から製造した焼成物の用途開発、廃棄物学会誌、Vol.17, No.6, pp.368-377, (2006).
  • Katsuhiro Tomoda, Mototsugu Matsuno, Takashi Nakamura and Tomio Takasu, Chloronation-Volatilization Behavior of Pb in Fly Ash Treatment by Roasting Method, High Temperature Materials and Processes, Vol.25, No.5-6, pp.275-284 (2006).
  • H. Itou, T. Takasu, T. Nakamura, E. Shibata, H. Tateiwa, Mechanism of scorodite formation at ambient temperature as determined by TEM analysis, Proceedings of the third International Symposium on Iron Control in Hydrometallurgy [METSOC], (2006), pp.897-909 (Montreal).
  • Hideyuki Itou, Satoshi Watanabe, Tomio Takasu, Takashi Nakamura, Hiroshi Kubota, Junichi Ohashi, Kenji Onishi, Chloridizing Volatilization Experiments for Treatment of Fly Ash Generated in Smelting Furnaces of Municipal Wastes, Proceedings of Sohn International Symposium ADVANCED PROCESSING OF METALS AND MATERIALS [TMS], Vol.5, (2006), pp.535-548 (San Diego).
  • 伊藤秀行、高須登実男、中村崇、柴田悦郎、宮川博、立岩宏則、 TEM 観察によるスコロダイト生成機構の検討、資源・素材学会平成18年度春季大会研究・業績発表講演会、春季大会講演集 (II)素材編、 pp.177-178、2006年3月29日(千葉).
  • 伊藤秀行、渡邊暁志、高須登実男、中村崇、久保田寛、大橋潤一、大西賢二、溶融飛灰処理のための塩化揮発実験、資源・素材学会平成18年度春季大会研究・業績発表講演会、春季大会講演集 (II)素材編、 pp.141-142、2006年3月28日(千葉).
  • 中村崇、柴田悦郎、友田勝博、高須登実男、都市ゴミ焼却飛灰処理の最近の技術動向、東北大学多元物質科学研究所素材工学研究彙報、 Vol.61, No.1,2, pp.74-79, (2005)
  • Katsuhiro Tomoda, Mototsugu Matsuno, Takashi Nakamura, Tomio Takasu, Detoxification and Recycling of Fly Ash from Waste Melting Systems, Proceedings of European Metallurgical Conference EMC2005 [GDMB], Vol.3, (2005), pp.1221-1236 (Dresden)
  • 渡邉暁志、鎌田晋作、伊藤秀行、高須登実男、友原寛樹、香西弘之、大橋潤一、大西賢二、塩化揮発を利用した溶融飛灰処理のための基礎実験、資源・素材学会九州支部平成17年度春季例会講演要旨集、 pp.44-46、2005年5月27日(福岡)
  • 高崎洋平、伊藤秀行、高須登実男、電気炉ダスト硝酸浸出溶液からの亜鉛電解採取、日本金属学会・鉄鋼協会九州支部 材料プロセス談話会、 2005年1月28日(福岡)
  • 柴田悦郎、福田和博、中村崇、有馬猛、高須登実男、伊藤秀行、溶融塩ースラグ間の重金属の分配挙動、廃棄物学会論文誌、Vol.15, No.3, pp.182-190 (2004).
  • T. Takasu, H.Itou and T. Nakamura, Density and Surface Tension of CuxO Bearing Slags, High Temperature Materials and Processes, Vol.22, No.3-4, pp.203-210 (2003).
  • 龍頭昭廣、高須登実男、伊藤秀行、中村崇、西森正信、都市ゴミ溶融飛灰の塩酸による浸出挙動、資源・素材学会九州支部平成14年度春季例会講演要旨集、pp.34-36、2002年6月7日(福岡)
  • 伊藤秀行、高須登実男、中村崇、宇野寿、佐藤勝彦、原田光久、硝酸を用いた電炉ダストのオンサイト処理プロセスの開発、日本金属学会九州支部、日本鉄鋼協会九州支部 合同学術講演会 講演概要集、p.S-6、2002年6月7日(福岡)
  • 有馬猛、高須登実男、伊藤秀行、中村崇、溶融塩とスラグ間の鉛、亜鉛の分配平衡、資源・素材学会平成14年度秋季大会研究・業績発表講演会、(C)(D)資料、pp.335-336、2002年9月23日(熊本)
  • 山下智司、月橋文孝、高須登実男、小林幹男、大藏隆彦、リサイクル・環境分野における技術課題、資源・素材学会平成14年度秋季大会研究・業績発表講演会、(C)(D)資料、pp.367-370、2002年9月25日(熊本)
  • Tomio Takasu, Hideyuki Itou, Etsuro Shibata, Eiki Kasai, Takashi Nakamura, Direct Observation on Pyrolysis of Some Plastics, The 6th International Symposium on East Asian Resources Recycling Technology, Organized by the Korean Institute of Resources Recycling, pp.1-4 (2001)
  • 伊藤秀行、高須登実男、菊川剛、中村崇、宇野寿、佐藤勝彦、原田光久、電気炉ダスト硝酸浸出溶液からの亜鉛電解採取、資源・素材学会平成13年度秋季大会研究・業績発表講演会、(C)(D)資料、pp.165-166、2001年9月24日(札幌)
  • Takashi Nakamura, Tomio Takasu, Hideyuki Itou, Hisashi Uno, Katsuhiko Sato and Mitsuhisa Harada, CONCEPT OF A NEW EAF DUST TREATMENT USING NITRIC ACID, Proceedings of International Conference on Steel and Society, ICSS2000 [ISIJ], pp.247-250 (2000).
  • Tomio Takasu, Hideyuki Itou, Yoshifumi Nagami and Takashi Nakamura, Density and Surface Tension of a CuxO-CaO-MgO Slag System, Sixth International Conference on Molten Slags, Fluxes and Salts [Royal Institute of Technology, Sweden], 308.pdf (2000).
  • 中村崇、伊藤秀行、高須登実男、宇野 寿、佐藤 勝彦、原田光久、硝酸溶液による電気炉ダストの浸出実験、資源・素材学会平成12年度秋季大会研究・業績発表講演会、(D)資料、pp.121-122、2000年10月5日(秋田).
  • 伊藤秀行、高須登実男、菊川剛、中村崇、宇野 寿、佐藤 勝彦、原田光久、硝酸溶液からの亜鉛電解採取、資源・素材学会平成13年度春季大会研究・業績発表講演会、春季大会講演集 (II)素材編、pp.96-97、2001年3月30日(東京).
  • Tomio Takasu, Hideyuki Itou and Takashi Nakamura, Behaviors of Zn and Pb in a Fly Ash Smelting Process, Proceedings of Fifth International Symposium on East Asian Recycling Technology [MMIJ], pp.208-211(1999).
  • T. Takasu, H. Itou, T. Nakamura and T. Umegane, Thermodynamic consideration on Zn and Pb recovery from a fly ash of municipal waste, Waste Processing and Recycling III ed. by S.R. Rao et al. [CIM], pp.469-481, Calgary
  • 永海義文、伊藤秀行、高須登実男、中村崇、 CuxO-CaO系スラグの密度と表面張力、資源・素材学会平成11年度春季大会研究・業績発表講演会、春季大会講演集(U)素材編、pp.126、1998年4月(東京).
  • 永海義文、伊藤秀行、高須登実男、中村崇、 CuxO-FexO系スラグの密度、表面張力、資源・素材学会平成11年度春季大会研究・業績発表講演会、春季大会講演集(U)素材編、pp.60-61、1999年3月(東京).
  • 中村崇、伊藤秀行、高須登実男、プラスチックの熱分解過程の直接観察、資源・素材学会平成11年度春季大会研究・業績発表講演会、春季大会講演集(U)素材編、pp.172-173、1999年3月(東京).
  • 埋金朋英、伊藤秀行、中村崇、都市ごみ焼却灰の溶融処理プロセスにおけるZn,Pbの挙動、日本鉄鋼協会九州支部第93回合同学術講演会、1997年6月(北九州).
  • 埋金朋英、伊藤秀行、高須登実男、中村崇、都市ごみ焼却灰の溶融処理プロセスにおけるZn,Pbの挙動、資源・素材学会九州支部平成8年度秋季例会、1997年11月(北九州).
  • Takashi Nakamura, Tomio Takasu, Hideyuki Ito, Density and Surface Tensions in CuxO Slag, Tokyo Symposium on Recycling and Treatment of Metals、1997年12月(東京), pp.59-64.
  • T. Nakamura, T. Takasu, H. Itou and M. Edo, DENSITY AND SURFACE TENSION OF CUxO SLAG,MOLTEN SLAGS, FLUXES AND SALTS '97 CONFERENCE Organized by the Iron & Steel Society,157-161(1997).
  • 伊藤秀行、高須登実男、中村崇、 MgOを含む製鋼スラグの水和反応、資源・素材学会素材部門委員会、第9回素材開発研究交流会、1996年8月(名古屋).
  • T. Nakamura, T. Takasu, H. Itou and M. Edo, DENSITY AND SURFACE TENSION OF CUxO SLAG, MOLTEN SLAGS, FLUXES AND SALTS '97 CONFERENCE Organized by the Iron & Steel Society,1997,Jan.(Sydney).
  • Hideyuki Itou, Takashi Nakamura, Masayasu Kawahara, Kenji Morinaga, Phase Transformation and Leaching Characteristics of Pb and Zn Slag after Heat Treatment, An International Symposium on the Extraction and Applications of Zinc and Lead, Sendai (1995), pp.502-511
  • Takashi Nakamura, Hideyuki Itou, Fumio Noguchi, Tomio Takasu, Fundamentals of a Pyrometallurgical treatment for Zinc Leach Residue, Proceeding of the 2nd International Symposium on Quality in Non-ferrous Pyrometallurgy, Vancouver (1995), pp.341-355
  • 江戸正和、中村崇、高須登実男、伊藤秀行、 Cu2O系スラグの密度と表面張力、資源・素材学会平成8年春季大会,(1996), p.204、3月(東京)
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