九州工業大学 大学院 工学府 物質工学専攻  マテリアル工学コース / 工学部 マテリアル工学科 九州工業大学 大学院 工学府 物質工学専攻  マテリアル工学コース / 工学部 マテリアル工学科

製錬リサイクル工学研究室

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高生産性・高効率 金属製錬プロセスの開発

  • 田畑仁志、伊藤秀行、高須登実男、 回転ディスク電極に関する流動と物質移動、 日本金属学会・鉄鋼協会九州支部 材料プロセス談話会、 2015年3月6日(熊本).
  • 田畑仁志、持田侑希、伊藤秀行、高須登実男、 銅電解精製の陰極析出挙動に及ぼす電解液流動の影響、 資源・素材学会九州支部平成25年度春季例会講演要旨集、pp.1-3、2013年5月31日 (熊本).
  • 高須登実男、持田侑希、伊藤秀行、 銅電解精製の高電流密度化に関する基礎研究、 資源・素材学会平成25年度春季大会研究・業績発表講演会、春季大会講演集、 pp.5-8、2013年3月28日(習志野).
  • 持田侑希、伊藤秀行、高須登実男、 銅電解精製に及ぼす電解液流動の影響、 資源・素材学会九州支部平成24年度春季例会講演要旨集、pp.27-29、2012年5月25日 (福岡).
  • 林田 僚平、山本 裕晃、伊藤 秀行、高須 登実男、 密度の異なる溶液の混合特性についての評価、 日本金属学会・鉄鋼協会九州支部 材料プロセス談話会、 2012年3月6日(北九州).
  • Yoshitsugu Hanada, Tomio Takasu, Hideyuki Itou, Numerical Simulation of Mass Transfer in Copper Electrorefining with Gas Injection, The Third International Conference of Processing Materials for Properties (PMP-III) [TMS], (2009), pp.729-736, MMIJ Session in Sapporo, 2009/9/7.
  • 竹井啓起、伊藤秀行、高須登実男、中村崇、 UG2鉱石中の白金の性状調査、資源・素材学会九州支部平成21年度春季例会講演要旨集、pp.55-57、2009年5月29日 (福岡).
  • 中道翼、伊藤秀行、高須登実男、硫化銅精鉱の浸出に及ぼす加熱処理の影響、日本金属学会・鉄鋼協会九州支部 材料プロセス談話会、 2009年3月6日(福岡).
  • 高須登実男、伊藤秀行、宮下直也、高融点、高反応性融体保持のための耐火物冷却システムの開発、九州工業大学サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー年報、Vol.13, pp.51-58(2009) 2009年2月13日(北九州).
  • 中道翼、山岡創、高須登実男、伊藤秀行、硫化銅精鉱の酸化酸浸出に及ぼす加熱処理の影響、日本金属学会九州支部、日本鉄鋼協会九州支部 合同学術講演会 講演概要集、p.P86、2008年6月7日 (福岡).
  • 高須登実男、伊藤秀行、古薗隆洋、深水治、高融点、高反応性融体保持のための耐火物冷却システムの開発 - 冷却ブロックと耐火物との間の空隙への強制対流が冷却能に及ぼす影響の評価、九州工業大学サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー研究成果報告会資料、pp.41-44、2008年3月11日
  • Y. Hanada, H. Itou, T. Takasu, Fluid Motion Characteristics with Gas Injection for Copper Electrorefining at High Current Density, Proceedings of the Copper 2007 International Conference-Vol.V [METSOC], (2007), pp.519-532 (Toronto).
  • 花田 喜嗣、今井貴之、高須登実男、伊藤秀行、銅電解槽へのガス吹き込みによる流動現象の解析、資源・素材学会九州支部平成19年度春季例会講演要旨集、pp.25-27、2007年5月25日(福岡).
  • 花田喜嗣、星野公三、伊藤秀行、高須 登実男、水冷銅ブロックと耐火物間の空隙形成が冷却能に及ぼす影響とその制御、資源・素材学会平成19年度春季大会研究・業績発表講演会、春季大会講演集 (II)素材編、 pp.89-90、2007年3月29日(東京).
  • 高須登実男、伊藤秀行、花田喜嗣、高融点、高反応性融体保持のための耐火物冷却システムの開発 - 冷却ブロックと耐火物との間の空隙内への強制対流下における空隙が冷却能に及ぼす影響の評価、九州工業大学サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー研究成果報告会資料、pp.47-52、2007年3月13日
  • 今井貴之、花田 喜嗣、高須登実男、伊藤秀行、ガス吹き込みによる銅電解槽内の流動現象に関する研究、日本金属学会・鉄鋼協会九州支部 材料プロセス談話会、 2007年3月8日(熊本).
  • 星野公三、花田喜嗣、伊藤秀行、高須 登実男、水冷銅ブロックと耐火物間の空隙形成が冷却能に及ぼす影響とその制御、資源・素材学会九州支部平成18年度春季例会講演要旨集、pp.25-27、2006年6月2日(福岡).
  • 星野公三、花田喜嗣、伊藤秀行、高須登実男、水冷銅ブロックと耐火物間の空隙形成が冷却能に及ぼす影響とその制御、日本金属学会・鉄鋼協会九州支部 材料プロセス談話会、 2006年3月9日(福岡)
  • 高須登実男、伊藤秀行、星野公三、高融点、高反応性融体保持のための耐火物冷却システムの開発、九州工業大学サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー研究成果報告会資料、pp.61-68、2006年3月6日
  • H. Ito, T. Takasu, T. Nakamura, Effect of Mechanochemical Treatment on the Extraction Ratio of Ni From Ni Ore, Proceedings of International Conference on Nickel and Cobalt 2005 [METSOC], (2005), pp.545-558 (Calgary)
  • Yoshitsugu HANADA, Tomio TAKASU and Hideyuki ITOU, Deposition behavior in copper electrorefining at high current density with forced convection, Proceedings of European Metallurgical Conference EMC2005 [GDMB], Vol.1, (2005), pp.123-137 (Dresden)
  • 高須登実男、伊藤秀行、星野公三、高融点、高反応性融体保持のための耐火物冷却システムの開発 - 冷却ブロックによる耐火物冷却のモデル実験、九州工業大学サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー研究進捗状況発表会資料、pp.79-82、2005年3月8日
  • 高須登実男、伊藤秀行、花田喜嗣、高電流密度電解精製に関する基礎研究、資源・素材学会平成16年度秋季大会研究・業績発表講演会、(C)(D)資料、pp.247-250、2004年9月14日(盛岡)
  • 花田喜嗣、高須登実男、伊藤秀行、銅電解精製における液流動と電解挙動の解析、資源・素材学会九州支部平成16年度春季例会講演要旨集、pp.57-59、2004年5月28日(福岡)
  • Etsuro Shibata, Takashi Nakamura, Takeshi Nishida, Mitsunori Endo, Hideyuki Itou, Tomio Takasu, Evaluation of Desulphurization Flux in CaO-Al2O3-BaO-CeO2-MgO System, Steel Research International, Vol.75, No.5, pp.308-313 (2004).
  • T. Takasu, H. Itou and T. Nakamura, Thermal treatments of chalcopyrite concentrates to enhance the leaching rates with CuCl2 solution, Proceedings of the Copper 2003 International Conference-Vol.VI (Book 1) [METSOC], pp.407-421 (2003).
  • 平藤哲司、高須登実男、今井力、福中康博、富樫林太郎、草野峰晴、亜鉛電解プロセスの新技術、資源と素材(Journal of MMIJ)、Vol.119, pp.693-696 (2003).
  • 花田喜嗣、高須登実男、伊藤秀行、中村崇、銅電解精製における強制対流下での不純物の陰極析出挙動の解析、資源・素材学会平成15年度秋季大会研究・業績発表講演会、(C)(D)資料、pp.221-222、2003年9月22日(山口)
  • 高須登実男、伊藤秀行、橋本大志、高融点、高反応性融体保持のための耐火物冷却システムの開発 - 冷却ブロックと耐火物間の空隙が冷却能におよぼす影響の評価、九州工業大学サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー研究進捗状況発表会資料、pp.40-43、2004年3月5日
  • 高須登実男、平藤哲司、福中康博、今井力、富樫林太郎、草野峰晴、亜鉛電解プロセスの現状と課題、資源・素材学会平成14年度秋季大会研究・業績発表講演会、(C)(D)資料、pp.363-366、2002年9月25日(熊本)
  • 柴田悦郎、中村崇、高須登実男、伊藤秀行、遠藤光範、西田武司、 CaO-Al2O3-BaO-CeO2-MgO 系脱硫フラックスの評価、日本鉄鋼協会第144回秋季講演大会、材料とプロセス、 15[4]、p.775、2002年11月3日(大阪)
  • 花田喜嗣、高須登実男、伊藤秀行、銅電解精製に及ぼす電解液流動の効果、資源・素材学会九州支部平成13年度春季例会講演要旨集、pp.43-45、2001年6月8日(福岡)
  • 伊藤秀行、高須登実男、本田晃、中村崇、メカノケミカル処理によるガーニエライト鉱の硫化、硫酸化、資源・素材学会平成13年度秋季大会研究・業績発表講演会、(C)(D)資料、pp.167-168、2001年9月24日(札幌)
  • 高須登実男、梅津良昭、銅電解製錬プロセスの現状と課題、資源・素材学会平成13年度秋季大会研究・業績発表講演会、(C)(D)資料、pp.269-272、2001年9月26日(札幌)
  • T. Takasu, R.T.C. Choo, R.A. Bergman and J.M. Toguri, Thermal Modeling of Air Gaps on the Cooling Capacity of Finger Coolers in Electric Furnace, Canadian Metallurgical Quarterly, Vol.39, No.4, pp.455-474 (2000).
  • R.T.C. Choo, T. Takasu, R.A. Bergman, J.M. Toguri, The Effect of the Air Gap Width and the Metal-Slag Level on the Cooling Capacity of Copper Finger Coolers, J.M. Toguri Symposium, Fundamentals of Metallurgical Processing, Edited by G.Kaiura, C. Pickles, T. Utigard and A. Vahed [METSOC], pp.557-570 (2000).
  • 高須登実男、伊藤秀行、中村崇、水冷銅ブロックによる耐火物冷却のモデル実験、資源・素材学会平成12年度秋季大会研究・業績発表講演会、(D)資料、pp.85-86、 2000年10月5日(秋田).
  • Tomio Takasu, Fumio Noguchi, Hideyuki Itou, Takashi Nakamura, Effect of forced convection of the electrolyte on copper electrorefining in the presence of impurities, Proceedings of the Copper 99 International Conference-Vol.III [TMS], pp.339-354(1999).Phoenix
  • 高須登実男、中村崇、伊藤秀行、野口文男、村部純一郎、銅の高電流密度電解精製における5族元素(As,Sb,Bi)の挙動に及ぼす電解液流動の影響、資源と素材(Journal of MMIJ)、Vol.115,p.841-846(1999).
  • M. Soltanieh, J.M. Toguri, R. Sridhar and T. Takasu, The Thermodynamics of the Ni-Co-S Ternary System, Metallurgical and Materials Transactions B, Vol.31B, pp.121-128(2000).
  • 中村崇、高須登実男、伊藤秀行、鶴田知之、井手幸夫、スパッタリング法で作製したAl-Cr-N系皮膜の高温特性、九州工業大学サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー年報、Vol.3, pp.3-6(1999).
  • 高須登実男、伊藤秀行、中村崇、James M. Toguri、水冷銅ブロックと耐火物間の空隙形成が電気炉壁の冷却能へ及ぼす影響、資源・素材学会九州支部平成11年度春季例会、pp.43-45、1999年6月4日(福岡). 
  • 高須登実男、伊藤秀行、中村崇、J.M. Toguri、水冷銅ブロックと耐火物間の空隙形成が電気炉壁の冷却能に及ぼす影響の評価、日本学術振興会製鋼第19委員会第20回反応プロセス研究会提出資料 19委-11828 反応プロセス-II50、pp.1-15, 1999年9月29日(大阪).
  • 高須登実男、伊藤秀行、中村崇、James M. Toguri、水冷銅ブロックと耐火物間の空隙形成が電気炉壁の冷却能へ及ぼす影響、資源・素材学会平成11年度秋季大会研究・業績発表講演会、(D)資料、pp.63-64、1999年11月2日(京都).
  • 高須登実男、梅津良昭、銅電解製錬におけるプロセス制御、資源・素材学会平成11年度秋季大会研究・業績発表講演会、(D)資料、pp.9-12、1999年11月2日(京都).
  • 坂田龍義、中村崇、高須登実男、伊藤秀行、野口文男、銅の電解精製に及ぼす電解液流動の影響、資源・素材学会平成12年度春季大会研究・業績発表講演会、春季大会講演集(U)素材編、pp.57-58、1999年3月(東京).
  • 高須登実男、伊藤秀行、野口文男、中村崇、ガス吹き込みによる銅電解槽の流動現象に関する研究、資源・素材学会平成10年度秋季大会研究・業績発表講演会、(D)資料、pp.82-85、1998年11月(北九州).
  • 中村崇、高須登実男、伊藤秀行、鶴田知之、井手幸夫、反応性スパッタリングによるAl-Cr-N膜の作製とその酸化挙動、九州工業大学SVBL平成10年度研究進捗状況公開報告会、pp.21-22、1999年2月(北九州)
  • Massoud Goodarzi, Roland Choo, Tomio Takasu, James M Toguri, The effect of the cathode tip angle on the gas tungsten arc welding arc and weld pool: II. The mathematical model for the weld pool, J. Phys. D. Appl. Phys. 31 (1998), pp.569-583
  • 村部純一郎、坪内啓、伊藤秀行、高須登実男、野口文男、中村崇、銅の高電流密度電解における不純物の陰極析出挙動、資源・素材学会九州支部平成9年度春季例会、1997年5月(福岡).
  • 高須登実男、中村崇、野口文男、伊藤秀行、高電流密度銅電解プロセスについて、資源・素材学会 平成9年度秋季大会研究・業績発表講演会、1997年9月(札幌). 
  • 安西知哉、伊藤秀行、高須登実男、野口文男、中村崇、銅精鉱の塩化第二銅水溶液浸出におけるマイクロ波加熱処理の影響、資源・素材学会平成10年度春季大会研究・業績発表講演会、1998年3月 (東京).
  • A. Tsubouchi, T. Nakamura, F. Noguchi and T. Takasu, The effect of Fluid Velocity of the Electrolyte on the Copper Electrorefining, Aqueous Electrotechnologies: Progress in Theory and Practice, Edited by D.B. Dreisinger, The Minerals, Meatals & Materials Society, February 1997, pp.3-18
  • 高須登実男、伊藤秀行、中村崇、野口文男、回転羽根により形成したグリセリン水溶液スプラッシュの形態観察、資源・素材学会九州支部平成8年度春季例会、1996年6月(福岡).
  • 伊藤秀行、安西知哉、高須登実男、野口文男、中村崇、黄銅鉱の中性雰囲気における熱処理による構造変化、資源・素材学会平成9年度春季大会研究・業績発表講演会、1997年3月(東京).
  • 安西知哉、伊藤秀行、高須登実男、野口文男、中村崇、銅精鉱の酸浸出に及ぼす加熱処理の影響、資源・素材学会平成9年度春季大会研究・業績発表講演会、1997年3月(東京).
  • 坪内啓、野口文男、高須登実男、中村崇、銅電解精製におけるアノード不動態化に及ぼす電解液流速の影響、資源・素材学会平成8年春季大会,(1996), p.118、3月(東京)
  • Tomio Takasu, Takashi Nakamura, Fumio Noguchi, Hideyuki Ito, Effect of Some Factors on Splash Formation in Pb Splash Condensers, An International Symposium on the Extraction and Applications of Zinc and Lead, Sendai (1995), pp.81-89
  • 高須登実男、伊藤秀行、中村崇、野口文男、回転羽根により形成した水スプラッシュの形態観察、資源・素材学会九州支部平成7年度春季例会, (1995), pp.31-33、6月(福岡)
  • 高須登実男、伊藤秀行、中村崇、野口文男、回転羽根による金属スプラッシュの発生、資源・素材関係学協会秋季大会分科会資料、[X]、64-67(1994)
  • 坪内啓、野口文男、高須登実男、中村崇、銅電析に及ぼす電解液流速の影響、(社)資源・素材学会平成7年度春季大会、1995年3月(東京)
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