九州工業大学 大学院 工学府 物質工学専攻  マテリアル工学コース / 工学部 マテリアル工学科 九州工業大学 大学院 工学府 物質工学専攻  マテリアル工学コース / 工学部 マテリアル工学科

製錬リサイクル工学研究室

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材料プロセスにおけるマランゴニ対流の解析と制御

  • 高須登実男、伊藤秀行、 溶融塩中のマランゴニ対流の観察と数値解析、 日本学術振興会 素材プロセシング第69委員会 第4分科会(産学官連携促進) 第11回 研究会別冊資料、pp.1-12、 2015年1月28日(習志野).
  • 井上耕作、高須登実男、伊藤秀行、界面張力の電位依存性と印加電場による滴の駆動、日本鉄鋼協会第148回秋季講演大会、材料とプロセス、 17[4]、p.822、2004年10月29日(秋田)
  • 高須登実男、井上耕作、伊藤秀行、スラグーメタル界面張力の電位依存性と印加電場によるメタル液滴の駆動、日本学術振興会 素材プロセシング第69委員会 第1分科会(非鉄製錬技術) 第45回 研究会資料、pp.8-13、 2004年4月27日(東京)
  • 高須登実男、伊藤秀行、井上耕作、スラグ中金属滴の移動機構の解明と制御、日本鉄鋼協会高温プロセス部会高度電磁力利用マテリアル・プロセッシング研究会平成14年度第3回研究発表会、資料No.14 電磁3-9、2003年1月24日(愛知)
  • 高須登実男、伊藤秀行、電場利用によるメタル滴の界面流動と移動、日本鉄鋼協会第145回春季講演大会、材料とプロセス、16[1]、pp.25-28、2003年3月28日(東京)
  • 高須登実男、伊藤秀行、山部剛士、電場利用によるスラグ-メタル界面流動の誘起と制御、日本鉄鋼協会高温プロセス部会高度電磁力利用マテリアル・プロセッシング研究会平成13年度第3回研究発表会、資料No.13電磁3-9、2002年2月5日(仙台)
  • 高須登実男、微小重力と材料プロセス、日本金属学会九州支部/日本鉄鋼協会九州支部 春季講演会概要集、pp.20-31、2002年3月18日(北九州)
  • Tomio Takasu, Hideyuki Itou and Takashi Nakamura, SEPARATION OF METAL DROPLETS FROM A SLAG USING AN ELECTRIC FIELD, Prceedings of the 3rd International Symposium on Electromagnetic Processing of Materials, EPM2000 [ISIJ], pp.121-126 (2000).
  • Tomio Takasu, Hideyuki Itou and Takashi Nakamura, Observation and Calculation of Marangoni Convection in Small Liquid Bridge of Molten Salt under Normal and Micro Gravity Conditions, J.M. Toguri Symposium, Fundamentals of Metallurgical Processing, Edited by G.Kaiura, C. Pickles, T. Utigard and A. Vahed [METSOC], pp.313-324 (2000).
  • J.M. Toguri, T. Takasu and K. Mukai, The Role of Curiosity Driven Research in Chemical Process Metallurgy, Proceedings of the Brimacombe Memorial Symposium, Edited by G.A. Irons, A.W. Cramb [METSOC], (2000).
  • 高須登実男、伊藤秀行、中村崇、電場によるスラグ中金属滴の分離の基礎研究、資源・素材学会九州支部平成12年度春季例会、pp.43-45、2000年6月2日(福岡).
  • 高須登実男、伊藤秀行、中村崇、電場利用によるスラグからの金属液滴の分離、電磁気力を利用した材料プロセッシングの新展開、日本鉄鋼協会高温プロセス部会電磁ノーベル・プロセッシング研究会編 [日本鉄鋼協会]、pp.72-81(1999).
  • 高須登実男、伊藤秀行、中村崇、電位印加下での金属の界面張力測定、日本鉄鋼協会高温プロセス部会高度電磁力利用マテリアル・プロセッシング研究会平成11年度第3回研究発表会、資料No.11電磁3-6、1999年1月(仙台).
  • T. TAKASU, H. ITOU, T. NAKAMURA, J.M. TOGURI, OBSERVATION AND CALCULATION OF MARANGONI CONVECTION INDUCED THERMALLY IN A MOLTEN SALT, Canadian Metallurgical Quarterly, Vol.37,[3-4](1998), pp.285-292
  • T. Takasu and J.M. Toguri, Pyrometallurgical significance of Marangoni flow : mechanism and contributions to processing, Phil. Trans. R. Soc. Lond. A, Vol.356(1998), pp.967-980
  • 高須登実男、伊藤秀行、中村崇、電場利用によるスラグからの金属液滴の分離、日本鉄鋼協会高温プロセス部会電磁ノーベルプロセッシング研究会平成10年度第3回研究発表会、資料No.10電磁3-8、1998年1月(東京).
  • 高須登実男、伊藤秀行、中村崇、電場利用によるスラグからの金属液滴の分離、日本鉄鋼協会第137回春季講演大会、材料とプロセス12[1]、pp.14-17、1999年3月(東京)
  • T. Takasu and J.M. Toguri, Pyrometallurgical significance of Marangoni flow -mechanism and contributions to processing-, Marangoni and interfacial phenomena in materials processing, London, (1997) June
  • T. Takasu, H, Itou, T. Nakamura and J.M. Toguri, Observation and Calculation of Marangoni Convection Induced Thermally in a Molten Salt, Sensors and Modeling in Materials Processing: Techniques and Applications, ed. by S. Viswanatharr, R. G. Reddy and J. C. Malas. The Minerals, Metals & Materials Society, pp.71-80, February 1997.(Orland)
  • 早川裕、寺園康平、高須登実男、伊藤秀行、中村崇、溶融ケイ酸塩中の濃度勾配に起因するマランゴニ対流の観察と解析、日本鉄鋼協会九州支部第90回合同学術講演会、1996年6月(福岡). 
  • 早川裕、寺園康平、高須登実男、伊藤秀行、中村崇、溶融ケイ酸塩中の濃度勾配に起因するマランゴニ対流の観察と解析、日本鉄鋼協会第132回秋季講演大会、1996年9月(札幌). 
  • T. Takasu, H. Itou, T. Nakamura, Observation and Calculation of Marangoni Convection Induced Thermally in a Molten Salt, Computational Fluid Dynamics And Heat/Mass Transfer Modeling In The Metallurgical Industry, Edited by S.A. Argyropolos and F. Mucciardi The Metallurgical Society of CIM, August 1996.(Montreal).
  • 中村崇、向井楠宏、高温融体の流れの可視化、平成六年度 宇宙基地利用基礎実験費 研究成果報告書、 [宇宙科学研究所]、1995年4月、pp.15-18.
  • 高須登実男、 田尻和徳、伊藤秀行、中村崇、ホットサーモカップル法によるマランゴニ対流の観察、材料とプロセス, 8(1995), p.236、4月(東京)
  • 高須登実男、田尻和徳、伊藤秀行、中村崇、向井楠宏、濃度勾配に起因するマランゴニ対流の観察、材料とプロセス, 8(1995), p.237、4月(東京)
  • 高須登実男、田尻和徳、伊藤秀行、中村崇、ホットサーモカップル法による溶融塩中のマランゴニ対流の観察と数値解析、日本金属学会・日本鉄鋼協会九州支部 弟7回合同学術講演会, (1995), p. 、6月(熊本)
  • 高須登実男、伊藤秀行、中村崇、温度・濃度勾配に起因するマランゴニ対流の可視化実験、資源素材学会素材部門委員会 第8回素材開発研究交流会,(1995), p.5、7月(京都)
  • 中村崇、高須登実男、ホットサーモカップルを用いた溶融塩中のマランゴニ対流の 可視化実験と解析、日本学術振興会製鋼第19委員会 第8回反応プロセス研究会提出資料 19委-11588 反応プロセス-60(1995), pp.1-8、10月(仙台)
  • Tomio Takasu, Hideyuki Ito, Takashi Nakamura, Observation and Numerical Calculation of Marangoni Convection in a Molten Salt, International Symposia on Advanced Materials and Technology for the 21st Century, Honolulu (1995), p.437, December
  • 高須登実男、田尻和徳、伊藤秀行、中村崇、微小重力下における溶融塩の界面現象、第11回宇宙利用シンポジウムプロシーディング、191-194(1994)
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